ギャップイヤー・フェスタ2013
J 自分達のプログラムに参加・協力する方を、新たに得られるチャンス! J 様々なセクターの担い手や若者達から、自分たちの活動が認知される! J 他の色々な団体の活動を知り、つながり・連携をつくる機会にもなる! 見本市・出展団体の募集要項 ギャップイヤーの実績もニーズも増え続ける中、やりたい人や経験者が集まる場が、なかなかありません。そこで私達は昨夏「ギャップイヤー・フォーラム」を行い、政府・企業・大学・NPOの担い手や若者達が100名以上が理念や行動を活発に交換しました。 今回はその発展版として、やってみたい若者や推進したい大学・企業が、経験者達と出会う場にします。特に目玉として「見本市」をつくり、出展団体を公募致します。
◆開催要旨◆
昨年のフォーラムの様子より(左と真ん中は出展ブース、右は全体会) 昨年のフォーラムのスライドショー ◆ブース出展について◆ ●出展時間:見本市開催中(20:00~21:00)。流れは以下のようになる予定です。 * 最初の約10分間は、各ブースから参加者全員に対して各1分程度のPRを行います。 * 次の約30分間は参加者が自分がまわりたいブースを囲んで座り、15分×2ラウンドで、 一斉に開始・終了・移動します(つまり、2つのブース選べます)。 * 最後の20分間は、完全自由に行き来する時間として、まわるブース数の制限もつけません。
●出展対象団体:本フェスタの趣旨に賛同し、ギャップイヤーをこれから取りたい人達に、 ボランティア、インターン、旅、留学、ホームステイ等の具体的なプログラムを紹介できる団体を対象とします。 * なお、非営利団体は1万円・営利団体は2万円の協賛金を、集合時にお支払い頂きます。
●出展スペース:各出展団体が会場内で3人用の机(150-180 cm x 50 cm程度)を持ち、 写真やパンフレットを並べて、話を聞きたい人がその机を囲んで椅子に座る形になります。
●前後の流れ:18時に会場に集合し、主催者からの簡単なご説明の後、18:30までにブースの準備を 行います。ブースの机は壁側に付けて、部屋をぐるっと囲むように配置し、 19:50頃にリレートークが終了し、10分間の休憩中に机をちょっと前に出したり、椅子を配置して準備します。 21:30のフェスタ終了後に各ブースを片づけて頂き、持参物は原則として全て持ち帰って頂きます。
●申込方法:見本市担当スタッフの直井 LM-out@nice1.gr.jpまで、以下の項目を添えて、 メールでお申し込みください(お問い合わせ先も同様です)。 ① 団体名 ② 法人の種別(法人格がない場合は、その旨記述) ③ 団体の住所、電話番号、URL、担当者の氏名・役職・メールアドレス ④ 当日、特に紹介したいプログラム(特にあれば)
最終締切は6月18日(火)18:00ですが、定員(10団体程度)に達し次第締め切りますので、 出展を希望される団体はお早めに申し込まれることをお勧め致します。 |